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Channel: 死ぬまで生きよう!
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なぜ女が男をでなく、男が女を刺すのか ③

記憶もないし、「女が男を刺し殺す」で検索をかけたら、「通りすがりに男性刺す。...

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児童虐待・バカ父のなぜ?

児童といっても我が子である。「我子虐待」の方が正しくないか?ともかく、「百聞は一見にしかず」の習いにそって父親である栗原勇一郎の画像を見た感想をいえば、どこからみても、「よきパパ」である。真冬に冷水をかけるようなバカ親報道から、実際の画像を目にする前はどんな父親かと思ったが、あまりに父の顔は普通にみえた。この顔が我が子を虐待する父の顔なのか?同じ思いを抱いた人はおそらく他にもいるだろう。これまで我が...

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男を立てる女のなぜ? ①

「夫唱婦随」という言葉がある。「あった」というべきか。民主主義後、近年女性に婦随の意識は少なくなった。自分の周辺においても、「婦唱夫随」型の夫婦が多い。「夫唱婦随」は夫婦がどうあるべきかについての一つの理想形を示しているが、現代の若者夫婦の「婦唱夫随」という形態は、新しい夫婦の形であっても果たして夫婦の理想の形といえるのか。このような疑問を呈すのも、自分が現代の若者でないこともある。結婚とは男と女の...

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行方不明の女子大生は… ①

昨年11月から行方不明だった葛飾区在住の女子大生は、日本薬科大1年菊池捺未(なつみ)さんであることが分かった。失踪当時は18歳だったという。捺未さんは栃木県の実家から大学に通うために東京・葛飾のアパートに一人暮らしだったが、失踪から約2カ月。最後に会ったとみられる男の供述で事件は急展開を見せたものの周囲の願いもむなしく遺体で見つかった。栃木市に住む家族から届け出を受けた捜査1課が行方を追ったところ、...

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行方不明の女子大生は… ②

だから自己責任。すべて一切を自己責任とするしかない。天国ばかりを夢見るでなく、地獄を見るかも知れないとの想像力や、覚悟も含めた行動を自らに言い聞かせるしかない。親切や優しさを相手がどのように受け止めようと、利用しようと、発する側の責任ということだ。相手への親切や優しさが自分の意図に反することになろうとも、一切の責任は自らが負う。このことを高校時代に坂口安吾から学んだ。ここに幾度も書いたことだがあえて...

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行方不明の女子大生は… ③

あまりに当たり前だからか…、つい見落とされがちなことを改めて考えてみる。18年間生きてきて、憧れの女子大生になって、19歳にもなって束の間、見知らぬ男にこれまでの人生も、これからの人生も、すべて奪われてしまった彼女。こんなことがあっていいのか?人の命を簡単に奪ってしまうような、そんな男のところへ、何の用があったにせよ、出掛けて行った彼女である。画像から受けた印象は、純粋で真面目女性との先入観だが、新...

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クソ男の餌食になるバカ女

「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という。同類の者のすることは、同じ仲間なら容易に推測ができることの例え。また、その道の専門家は、その道をよく知っているということの例えとしていわれる。同じ「蛇」という漢字でも読み方が異なるのは理由がある。「蛇(じゃ)」は大蛇、「蛇(へび)は小蛇を指し、大蛇が通る道は、同じ類の小蛇や他の種類の蛇なら容易に分かるという説に由来する。『仁義なき戦い・頂上作戦』では、2代目天政...

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男を立てる女のなぜ? ②

1830年のフランスで生まれたフェミニズムは日本においてはウーマン・リブ運動として始まった。欧米女性の女性解放の概念は、「結婚は男が女を性的に独占することによる自己満足」と定義した性の解放であるが、日本の女性運動家はそこまで露骨なことは恥さらしとして自制する。日本のフェミニズムの旗手とされる上野千鶴子、田嶋陽子らが、「女性にSEXの自由を」などという度胸はない。小倉千加子は最初の著書『セックス神話解...

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男を立てる女のなぜ? ③

男である自分は、母と娘の関係の理解はできない。娘が母親をどのように捉えて成長するのかという実体験もなければ、実の娘が母親をトラウマにするようなこともなかったし、「鬼母」本を書くような人の心情は表面的な理解でしかない。ただいえることは、もし自分が自分の意志を封じ込めて、母親に反抗しない順応な人間を演じていたら、同じような苦悩を持ったまま成人になったであろう。「親は勝手だ!」という声は子どもにとっての共...

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学を捨て金策奔走大学生の顛末

女性が我が身をなぜ金で売り渡すのか男には分からないが、同性女性には理解できるのだろうか?20代のある女性に聞いてみたら、「お金が欲しいからじゃないですか?」という。商売としての売春ならすべての女性はお金のためということになろう。近年売春をする女子大生が増えたというが、家計的に無理をして大学に行くこともあってか仕送りも少ないという。親世帯の収入が下落したにもかかわらず学費は高騰している現状では、"女子...

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「わきまえる」はホンネに勝る ①

古い記事にたまにコメントが付くと、「こんなこと書いていたか」と懐かしくなる。他人の考えに異論・反論を述べたいは人の常だが、むやみに披露せず心に留めておく人もいれば的を得ぬ反論をいう人もいる。記事の読みが浅く、真意の理解に及ばぬコメントを読むと、「読解力」がいかに大事かである。「自分だけ分かればいい」とならぬよう、文章はくどいくらいで丁度よいのだろう。今回のような誰かの行為(今回は樹木希林)を批判すれ...

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「わきまえる」はホンネに勝る ②

女性と男のコメントには大きな違いがある。男の言葉にはそれなりの配慮や気づかいが見れるが、女性に特徴的なのは「棘」。花嫁の角隠しという風習が面白い。角を隠して嫁ぎ先のしきたりに従順ということだが、女の言葉に見る棘は角を思わせる。こんな感じの妻なら夫は一事が万事か。率直を旨とし、嫌味とは無縁の世界に生きる男から見た女のホンネは嫌味を含む。希林さんの発言はホンネというより嫌味発言である。一部に評価の声はあ...

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「わきまえる」はホンネに勝る ③

樹木希林が他界して5か月になる。過去に書いた記事が蒸し返されるのもファンが目にしたことが発端と思われるが、2013年3月15日だから6年前の記事である。6年前だろうが10年だろうが、記事が残っている限り目を通す人もいようし、読後感としての批判もしくは共感を書き手に伝えるのも、ブログのシステム上許されており、誰もが自身の思いを述べる自由はある。が、あえていうまでもないが、インターネットといえども発言に...

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「わきまえる」はホンネに勝る ④

女性が人格批判する理由の何故は男にも分かる。女に生まれなくとも想像力があるからだ。だから体験しなくても分かる。女性は感覚的だといわれ、論理的思考がおぼつかないから追いつめられると論理で返せない。それで感情的になり、相手を罵倒し人格批判で身を守る。そんな体験は数えきれないくらいあった。それもあってか、女が嫌味や悪口表現に長けているのも理解する。「私も樹木希林さんを支持します。」というのはいい。自分の書...

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ホンネとタテマエの交叉

「ホンネとタテマエ」はいい意味でいわれないことが多い。もっとも、世界中どの民族・人間であれ、服を纏って生きている以上当たり前の行動と思われます。ホンネだけで世の中を生きて行ける筈がないし、タテマエだけで生きると自己分裂をきたすのではないか。自分も若いころは、「偽善への反発」もあってか、ホンネ主義だけが正しいと考えていた。しかし、年齢を重ねるにつれ、これまでホンネでどれだけ人を傷つけたかなどが思い出さ...

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エッセイ 「旅と道」

ふと、エッセイなるものを書いてみたいと思った。エッセイ(仏: essai, 英:...

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さらば橋下徹。君はガキだ!

頭脳明晰にして論旨明快、意志強固にして行動的。笑顔もいいが毅然とした顔も精悍である。とは、自身の橋下評だが最近は陰りが見えていた。ファンとかフリークとかではないが彼を好人物と慕っていたのだが、最近彼はやたら噛みつき男に成り下がっている。村本大輔、百田尚樹、高須克弥、ホリエモンに女性ではフィフィらが、お決まりのイッチョ噛み人間の類。好人物とは、気だてのよい人。善人。お人よし。(デジタル大辞林)他にも、...

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「スマホはいらない」その理由

ツイートの言語的な意味は、《小鳥がさえずる》であるらしい。それがツイッターにおいて、ごく短い文を投稿することに充てられる。または文そのものを指すの意として使われたが、日本語版サービスの提供開始時には、「つぶやく」という言葉が充てられた。一日に何度もツイートする人がいる。やりたい人の勝手、やりたい人の自由であるが、こういうことは際限なく可能となる。早いものでブログを始めて13年と4か月になる。今は日課...

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ツイッターは悪口道具!

学者を「学者バカ」というのは、「専門知識はあるが一般知識のない学者」のことを揶揄していうのだろうが、こんな言葉にむかつく学者は研究熱心な学者ではないのかも知れない。ひたむきな学者にとって、「学者バカ」という言葉は、気にすることもなければ傷つくことも、何の痛手もないものだろう。興味のないことにかまけていられないのがホンネだろう。学者ではないが自分にもそういうところは多分にある。興味のないことは100あ...

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主体的に生きる

2月9日~11日の3日間、九州・長崎へと家族で旅行した。家族といっても自分と妻と長女と孫(長女の長男)の4人で、ハウステンボスから始まり、グラバー邸やらランタン・フェスティバルから世界遺産の軍艦島。帰りは佐賀県・吉野ケ里遺跡を巡って博多から新幹線で帰路というコースだった。が、長崎は今日も雨、人も多すぎた。名所旧跡は行けば行った、行かねば行かずでどうということない。現に地元人が地元の名所旧跡に訪れるこ...

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