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Channel: 死ぬまで生きよう!

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愛についての与作♪

同じ表題で飽きたので定食から別メニユーに変える。男女について書けば、すべてが愛や結婚などに繋がるところがアラベスク。アラベスク (arabesque)...

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独身を貫く覚悟 ⑨

前記したように「生涯未婚率」とは50歳時点での独身者をいい、一昨年末に一般男性と入籍した浅野ゆう子は、57歳で結婚を決意したことで話題になった。美女はいくつになっても引き合いがあるということか。それに反して女性たちから結婚相手として見てもらえないような、「一生独身かなと思われる男性」の特徴について、女性たちの意見を集めたサイトがあった。以下のようなタイプがとりあげられている。①マイペースすぎる。②自...

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不平と不満と不倫のこと

人と交流すれば様々な不平を知る。自分に不平は特にないが、他人の不平や底なしかと思える不満を聴いて驚いたりもする。「不平・不満もここまでくると地獄だな」と思うが、本人には正当な不平のようだ。どうやら人間というのは死ぬまで不平をいいつづけるものなのだろうか。他人の不平の凄さは面白がるしかないが、不平の種とはどうやら二種類に分けられるようだ。自分を省みて仕事や行いや性質や容姿などへの不平と、自分のことは棚...

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独身を貫く覚悟 ⑩

眺めて感じることは独身者には二通りある。結婚を望まぬ人。結婚したくてもできぬ人。前者は意志や覚悟、後者は性格的なものが起因する。「今のままでよい」と思っている現状維持派は前者に入るが、いつ頃じゃらいからそうなったかということもあり、結婚を望むもできなかった時期があったのでは?しかし、そのまま歳を重ねれば、「もうこのままでいい」と諦めムードのケース。人間は孤独を避けるものだろうから、孤独が犯罪をもたら...

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独身を貫く覚悟 ⑪

佐藤愛子の、「何かやるなら覚悟を持て!」ではないが、恋愛も結婚生活も独り者生活と同じように人は孤独である。二人生活といっても基本は孤独で、だからこそ一人前の人間だろう。孤独の中で得る「出会い」の喜び、「仕事」で体験する苦しみを誰かと分かつことはあれ最終的には自身が処理する。会社上司の不満を妻にいえども、上司に使われていない妻は聞き役でしかない。夫や妻の不満を誰かに話そうが、ブログに晒そうが、所詮は一...

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「幸福について」究極論 ①

この年になっても分からないことだらけで、人間は無知と格闘する試練も人生だろう。分かろうとすることが試練というより、ある疑問や命題に対して多くの人間が異なる考えや意見を述べるなかから人間の奥深さを吟味する試練もある。それだけ異なる考え方があること自体が人間の試練ではないかと。例えば愛、例えば幸福、例えば生の目的、例えば自死の理由など。何事も考えれば考えるほど答えは逃げていくばかり。分かったようなつもり...

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「幸福について」究極論 ②

人間は誰もが夢を抱き夢を見る。大切なことだが、夢のとおりにならないもののもっとも顕著なのが結婚であろう。「どうにも思いのままにならない」と捨て鉢にいう人間の多くは諦め加減である。が、思うようにならぬのが人生で、そのときどうするか?ささやかな幸福を見つけるよう努めることだ。うまく事が運ばないときこそ、人間は幸福を見つけやすいといっておく。反対に何もかもが上手く運んでいるときの人間は幸せの絶頂にいるよう...

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「幸福について」究極論 ③

欲望と幸福はただならぬ関係にあるが、欲望の充実が幸福ではないと定義した。後は劣等感をどう克服するかという問題だ。器量が悪い、チビだ、デブだ、才能がない、学歴がないなど多くの劣等感の種が幸福の障害になる。自分は自分の嫌な面を除いていくのを楽しみとしたが、劣等感を除いて行くのは楽しみとできるだろう。顔を整形するだけで気持ちが変わるという。昔は整形といえば大変なことだったが、最近は技術も進み不安もなくなっ...

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「幸福について」究極論 🈡

多くの人は、結婚が男女関係の最上の形であると思いたがるが、ピュアな観点から見れば決してそうではないということ。つまり、自分の意見は打算を排除したもの、さらには男女関係における自由な選択肢を提示するものだと念を押す。決まりを守って規則正しく物事を行うのが悪いとは思わぬが、規則というのは破ったら罰を下される。それが結婚に対する離婚。大事なことは、「この人が必要だ」と思いながら暮らせること。ならばどういう...

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道ずれ

最終稿の表題は「道ずれ」。12月15日まで張りつくもりだったが、31日をもって投稿できないとなった。始まりがあれば終りもあるのが自然の摂理。12月までサイトを置いても投稿できないブログなど有形無実。もはや投降するしかない。何事もプラスに考える自分だからひとまず休息するのもよかろう。ブログを書かなければ明日が来ないわけでもない。お盆も正月もくる。ブログの効用は視野を広げるといったが、もっと重要なことに...

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